首相動静（2011年5月10日）
【午前】８時２８分、国会。４２分、経済情勢に関する検討会合。９時４分、閣議。５３分、松本外相、北沢防衛相、枝野官房長官。１０時３９分、皇居。東日本大震災の対応について天皇、皇后両陛下に説明。
【午後】０時２１分、官邸。２６分、細野首相補佐官。４５分、福島県浪江町の馬場有（たもつ）町長、福山官房副長官。１時２分、東日本大震災復興構想会議。２時７分、同会議を途中退席。３時１６分、細野補佐官。３９分、細野氏出る。５時７分、民主党の寺田学衆院議員。５０分、記者会見。６時４２分、枝野長官、仙谷官房副長官。７時３９分、公邸。
午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前8時26分、公邸発。同28分、国会着。同29分、院内大臣室へ。
午前8時42分、経済情勢に関する検討会合開始。
午前8時57分、同会合終了。同9時4分、閣議開始。
午前9時34分、閣議終了。同35分から同52分まで、閣僚懇談会。同53分、松本剛明外相、北沢俊美防衛相、枝野幸男官房長官が入った。
午前10時23分、全員出た。同28分、院内大臣室を出て、同31分、国会発。
午前10時39分、皇居着。東日本大震災の対応について天皇、皇后両陛下に説明。
午後0時11分、皇居発。同20分、官邸着。同22分、執務室へ。同26分から同34分まで、細野豪志首相補佐官。
午後0時45分から同1時まで、馬場有福島県浪江町長。福山哲郎官房副長官同席。同1分、執務室を出て大会議室へ。同2分、東日本大震災復興構想会議開始。
午後2時7分、同会議を途中退席し、同8分、執務室へ。
午後3時16分から同39分まで、細野首相補佐官。
午後5時7分から同47分まで、寺田学民主党衆院議員。同49分、執務室を出て、同50分、記者会見室へ。同51分から同6時27分まで、記者会見。同室を出て、同28分、執務室へ。
午後6時42分、枝野官房長官、仙谷由人官房副長官が入った。
午後7時4分、枝野、仙谷両氏が出た。
午後7時36分、執務室を出て、同37分、官邸発。同39分、公邸着。
11日午前0時現在、公邸。来客なし。（了）
▽８時42分 国会内で経済情勢に関する検討会合。
▽９時４分 閣議。この後、松本外相、北沢防衛相、枝野官房長官。
▽10時39分 皇居で東日本大震災の対応について天皇、皇后両陛下に説明。
▽12時26分 官邸で細野補佐官。続いて馬場福島県浪江町長。福山官房副長官が同席。
▽13時２分 東日本大震災復興構想会議。
▽15時16分 細野補佐官。
▽17時７分 寺田学衆院議員。この後、記者会見。
▽18時42分 枝野、仙谷正副官房長官。
▽19時39分 公邸に。
【午前】８時２６分、公邸発。２８分、国会着、院内大臣室。４２分から５７分、経済情勢に関する検討会合。９時４分から３４分、閣議。３５分から５２分、閣僚懇談会。５３分から１０時２３分、松本剛明外相、北沢俊美防衛相、枝野幸男官房長官。３１分、国会発。３９分、皇居着。東日本大震災の対応について天皇、皇后両陛下に説明。
【午後】０時１１分、皇居発。２０分、官邸着、執務室。２６分から３４分、細野豪志首相補佐官。４５分から１時、馬場有福島県浪江町長。福山哲郎官房副長官同席。１分、大会議室。２分、東日本大震災復興構想会議開始。２時７分、同会議を途中退席。８分、執務室。３時１６分から３９分、細野氏。５時７分から４７分、寺田学民主党衆院議員。５０分、記者会見室。５１分から６時２７分、記者会見。２８分、執務室。４２分から７時４分、枝野氏、仙谷由人官房副長官。３７分、官邸発。３９分、公邸着。
【午前】８時２８分、国会。４２分、経済情勢に関する検討会合。９時４分、閣議。３５分、閣僚懇談会。５３分、松本剛明外相、北沢俊美防衛相、枝野幸男官房長官。１０時３９分、皇居。東日本大震災の対応について天皇、皇后両陛下に説明。
【午後】０時２０分、官邸。２６分、細野豪志首相補佐官。４５分、馬場有福島県浪江町長。福山哲郎官房副長官同席。１時２分、東日本大震災復興構想会議。３時１６分、細野補佐官。５時７分、寺田学民主党衆院議員。５１分、記者会見。６時４２分、枝野、仙谷由人正副官房長官。７時３９分、公邸。
