首相動静(2013年10月24日)

首相官邸

朝日新聞

 【午前】7時43分、官邸。44分、世耕官房副長官。8時56分、国会。9時、参院予算委員会。11時58分、官邸。

 【午後】0時55分、国会。1時、参院予算委。4時22分、官邸。5時12分、月例経済報告関係閣僚会議。40分、菅官房長官。6時、外務省の平松総合外交政策局長、冨田北米局長、徳地防衛省防衛政策局長。47分、ウガンダのカダガ国民議会議長ら。7時3分、公邸。各省副大臣食事。菅長官ら同席。8時46分、東京・富ケ谷の自宅。

時事通信

 午前7時31分、東京・富ケ谷の私邸発。同43分、官邸着。同44分から同8時53分まで、世耕弘成官房副長官
 午前8時54分、官邸発。同56分、国会着。同58分、参院第1委員会室へ。同9時、参院予算委員会開会。
 午前11時54分、参院予算委休憩。同55分、同室を出て、同57分、国会発。同58分、官邸着。
 午後0時54分、官邸発。同55分、国会着。同57分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委再開。
 午後4時18分、参院予算委散会。同19分、参院第1委員会室を出て、同21分、国会発。同22分、官邸着。
 午後5時12分から同38分まで、月例経済報告関係閣僚会議
 午後5時40分から同55分まで、菅義偉官房長官
 午後6時から同45分まで、外務省の平松賢司総合外交政策局長、冨田浩司北米局長、防衛省の徳地秀士防衛政策局長。同47分から同55分まで、ウガンダのカダガ国民議会議長ら。同7時2分、官邸発。同3分、公邸着。各省副大臣会食。菅官房長官ら同席。
 午後8時30分、公邸発。
 午後8時46分、私邸着。
 25日午前0時現在、私邸。来客なし。(了)

日本経済新聞

▽7時31分 富ケ谷の私邸発。
▽7時44分 官邸で世耕官房副長官
▽9時 参院予算委
▽11時58分 官邸着。
▽13時 参院予算委
▽17時12分 官邸で月例経済報告関係閣僚会議。この後、菅官房長官
▽18時 平松外務省総合外交政策局長、徳地防衛省防衛政策局長ら。続いてウガンダのカダガ国民議会議長ら。
▽19時3分 公邸で佐藤厚副大臣、高木国交副大臣ら。菅、加藤、世耕正副官房長官が同席。
▽20時46分 私邸着。

msn産経ニュース

 【午前】7時31分、東京・富ケ谷の私邸発。43分、官邸着。44分から8時53分、世耕弘成官房副長官。54分、官邸発。56分、国会着。58分、参院第1委員会室へ。9時、参院予算委員会開会。11時54分、参院予算委休憩。55分、同室を出て、57分、国会発。58分、官邸着。

 【午後】0時54分、官邸発。55分、国会着。57分、参院第1委員会室へ。1時、参院予算委再開。4時18分、参院予算委散会。19分、参院第1委員会室を出て、21分、国会発。22分、官邸着。5時12分から38分、月例経済報告関係閣僚会議。40分から55分、菅義偉官房長官。6時から45分、外務省の平松賢司総合外交政策局長、冨田浩司北米局長、防衛省の徳地秀士防衛政策局長。47分から55分、ウガンダのカダガ国民議会議長ら。7時2分、官邸発。3分、公邸着。各省副大臣会食。菅氏ら同席。8時30分、公邸発。46分、私邸着。

東京新聞

 【午前】7時43分、官邸。44分、世耕弘成官房副長官。8時56分、国会。9時、参院予算委員会。11時58分、官邸。
 【午後】0時55分、国会。1時、参院予算委。4時22分、官邸。5時12分、月例経済報告関係閣僚会議。40分、菅義偉官房長官。6時、外務省の平松賢司総合外交政策局長、冨田浩司北米局長、防衛省の徳地秀士防衛政策局長。47分、ウガンダのカダガ国民議会議長ら。7時3分、公邸。各省副大臣会食。菅官房長官ら同席。8時46分、東京・富ケ谷の私邸。

おすすめ:「ウガンダ

ウガンダを知るための53章 (エリア・スタディーズ)

ウガンダを知るための53章 (エリア・スタディーズ)

かぼちゃの下で―ウガンダ 戦争を生きる子どもたち

かぼちゃの下で―ウガンダ 戦争を生きる子どもたち

UGANDA通信―北部復興支援の現場から

UGANDA通信―北部復興支援の現場から

トゥスビラ 希望―ウガンダに生まれた子供たち

トゥスビラ 希望―ウガンダに生まれた子供たち

ウガンダを変えたブレークスルーの祈り―壁を打ち破る勝利の祈り

ウガンダを変えたブレークスルーの祈り―壁を打ち破る勝利の祈り

005ウガンダ・バナナの民の生活世界―エスノサイエンスの視座から― (京都大学アフリカ研究シリーズ)

005ウガンダ・バナナの民の生活世界―エスノサイエンスの視座から― (京都大学アフリカ研究シリーズ)

ぼくらのアフリカに戦争がなくならないのはなぜ?

ぼくらのアフリカに戦争がなくならないのはなぜ?

現代アフリカの紛争と国家

現代アフリカの紛争と国家